メインスタンドからの眺めを楽しんだ後、M様と一緒にコースを見に行きました。
サーキットと言えば、このような華やかな写真も1枚ぐらいは

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と言いながら、唯一撮った写真です

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みなさま、何の写真をアップしたのかお分かりですね

。
そうです

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フェラーリと、ブリジストンです

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それ以外を想像した方は、煩悩が捨てきれておりませんので、座禅を組みましょう

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その後、このような時でもなければ、F1マシンをゆっくり見る機会はございませんので、端から見て回りました。

さすがM様は、車関係のお仕事をなさっているだけあって、見る視点が違います

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正面や横からの姿を見て、カッコいいなぁと思っている私とは、大きな違いがありました

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ヴィッツ、ポルシェカレラカップなど、当日行われておりましたレースをシケイン、ヘアピンなどで見て回りながら、コースを一周してきました

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以外とコースは距離があります

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いよいよレースの時間が近づいてきました

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いつもテレビ中継されるときには、スターティンググリッドにマシンが配置され、インタビューしているところからとなりますが、実はその前に、ピットから出てコースを一周し、ホームストレートではエンジンを切り、押されてグリッドについているのです

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いよいよ興奮のスタート

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サーキット内は爆音に包まれます

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レッドシグナルがすべて点灯し、消えた瞬間、一気にスタート

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コンサート会場の比ではない爆音と、タイヤ、ブレーキなどのゴムが焼ける臭いが、まさにサーキットならではの醍醐味

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これを味わってしまうから、レースが好きになってしまうのです

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しかも、富士スピードウェイのホームストレートが約1,5kmに延長されましたので、こんなシーンが目の前で繰り広げられるのです

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スリップストリームです

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この興奮はたまらないです

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しかもスタート直後の第一コーナーで中島がアクシデントに巻き込まれ、ピットに戻ってきたところのシーンです。

ピット作業も目の前で見ることが出来ました。
レースが終わりこの後、帰路へつくわけですが、
あちらの方へ行った時には、やっぱりこれですよね、Mさん



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鳥のももです

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今まで一度もブログのおいしい店情報に書いておりませんが、この鳥のももは、ホント半端ないです

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ねぇー、Mさん

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実は以前、私の親の車のことでM様にお世話になったことがございました。
その時に一度お連れしており、みんなが大好きな鳥のももです

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残念ではございますが、お店を紹介することは致しません

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なぜなら、表面パリパリで肉汁ジュワァーなんで、めちゃくちゃおいしいからです

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ごめんなさい。
M様、長距離にもかかわらず運転していただきありがとうございました。
また、モデルハウスを臨時休業にしてしまい、みなさまにもご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした。
でもM様とのデートは楽しかったです

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くれぐれも勘違いをなさらぬように念を押しておきますが、M様はご主人様なので、当然男性です。
エッ

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深い意味は無く、仕事関係ではなく、今では仲間のようにお付き合わせていただいております。
本当に一生の思い出になる、楽しい1日をありがとうございました

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posted by isshin-house at 00:36|
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新築住宅工事M様邸