2007年12月12日

難しい話  教育 地球温暖化防止 

 一番上の子供が生まれ、あっという間に8年半が過ぎましたあせあせ(飛び散る汗)
振り返ってみますと、子供達を教育するというより、共育だったと実感しております。
疲れていてイライラしたり、子供達の風邪や病気で悩んだり心配したりと、反対に、忍耐力や社会でのルールやマナー等を勉強させていただいた気が致します。
共に学び育つ、まさに、共育でしたわーい(嬉しい顔)
 今では、親として多くを期待し、普段の生活の中で、洗濯物やゴミを1つでも減らすことによる、地球温暖化防止の話を小学2年生の娘に、よくしております。
でも、娘からすれば、お父さん何でこんなに難しい話をするのexclamation&questionと思っているのでしょうねわーい(嬉しい顔)
 例えば、洗濯物が少しでも減らせれば、その分、モーターに掛かる負担が減りますので、節電でき、使用する水も若干ですが減らすことが出来ます。
また、ゴミを減らすことが出来れば、焼却するときに出る、CO2(二酸化炭素)を削減することが出来ます。
ですから家では、ミスプリントやFAXの裏側を、娘の漢字や算数の勉強に使っております。
 大きなことは出来なくても、ケチとは違い、省エネ(Eco)ですから、少しでもそのような取り組みをしていくのもいいのではないでしょうかexclamation&question
 今回は一番分かりやすいお話をご紹介致しましたが、実際には、もっと難しい話をしておりますがく〜(落胆した顔)ので、非常に煙たがれている存在もうやだ〜(悲しい顔)だと思われます。
posted by isshin-house at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 難しい話
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