一般家庭で生活するのに、モデルハウスのように日中でも煌々と

高気密高断熱住宅ですと、冬は、照明やテレビの熱だけでも、充分に暖房の代わりに出来るのです

当然、照明を点けていれば

でも実際に新築して生活してみれば、モデルハウスと比べて寒い

一人の人間が発生する熱は、60Wの電球1個分と言われておりますので、シャンデリアやダウンライトなどを点けていれば、暖かくて当然です。
ですから弊社では、1日のうち、数時間だけ暖房するだけで、全館暖房出来る工法(一棟涼暖工法)を考えたのです。
ちなみに、在来建築の場合、居間などにファンヒーターを置き、一部屋だけ暖房していると思いますが、それですと、壁内結露やヒートショックの問題が生じてしまいます。
結局、ファンヒーターだけでは寒いので、こたつも使っているはずです

一部屋だけとか、部分的に暖める、ファンヒーター
や、こたつのランニングコストよりも安く全館暖房出来れば最高だと思いませんか

それがイッシンハウスの一棟涼暖工法です

床下で暖房致しますので、床暖房の高い設備投資やランニングコストを掛けなくても、全室、床暖房出来ます

新築後は住宅ローンも払っていかなければなりませんので、暖房のランニングコストだけでなく、電気代も非常に大きな問題だと思われます。