2007年11月29日

笑える話  ごっちゃんずPart15

 車を運転している時、前が見にくいと感じられたことはございませんかexclamation&question
以前、車を運転している時、急に前が見えなくなり怖い思いをした経験があります。
おもわず眼鏡眼鏡、眼鏡眼鏡、と探そうと思いましたら、私は視力が良いのでしたわーい(嬉しい顔)
すぐに理由が分かりましたexclamation×2
やっぱりモバQでした。
体から発生させるエネルギーにより、一瞬にして窓ガラスを曇らせる曇りのです。
ごっちゃんずの体は、明らかに 安全運転義務違反にあたるのではないでしょうかexclamation&question
私が交通課のお巡りさんでしたら、顔を見た瞬間ひらめき職務質問致しますパンチ
ことわっておきますが、モバQが座っている席の窓ガラスが曇る曇りというのは事実であり、作り話ではありません。
それだけではなく、車を運転していて片側だけ傾くのですexclamation×2
ごっちゃんずが乗るほうだけが沈みますので、片輪走行になり、スタントマン顔負けの運転を余儀なくされます。
おかげさまで運転技術も高まり、高速道路の渋滞もスイスイすり抜けるダッシュ(走り出すさま)事が出来るようになりました。
但し、エレベーターと同じように密室になりますので、酸欠の危険性ががく〜(落胆した顔)
でも、うれしいことにごっちゃんずは暑がりちっ(怒った顔)なので、冬でも窓を開けて走行します車(セダン)
但し、凍死する恐れがありますので要注意exclamation×2
雪山と同じように、凍死する恐れがありますので、車の中で寝る眠い(睡眠)のはNGです。
眠気を感じるたびに太ももをつねるので、次の日は青アザだらけになりますもうやだ〜(悲しい顔)
どちなにせよ、私のように長年一緒にいて、トレーニングを積んでいらっしゃらない方は、芸能人が走ったりした後に吸引するような、携帯酸素ボンベをお持ちになって乗車されたほうがいいですよわーい(嬉しい顔)
マラソンランナーの高所地域(山岳地域)のトレーニング代わりになるのは間違いありませんパンチ

一番いいのはモバQが運転することなのですが、これにもまた問題ががく〜(落胆した顔)・・・
posted by isshin-house at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑える話
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