2007年11月11日

笑える話  ごっちゃんず Part4

 私のおばあちゃんが危篤状態になったとき、私は駆けつけることが出来ませんでしたふらふら
当時、ご主人様が脳梗塞で倒れ、バリアフリーにリフォームする、増改築の工事をしておりましたあせあせ(飛び散る汗)
ある程度良くなった為、病院から出されてしまう期日が迫っており、急ピッチで頑張っているダッシュ(走り出すさま)時に、父からの電話で、おばあちゃんの危篤の知らせを聞きましたがく〜(落胆した顔)
その時の泣きながらもうやだ〜(悲しい顔)仕事をいていた話は、以前のブログにて紹介しておりますので、割愛させていただきます。
私のおばあちゃんを、自分のおばあちゃんのように接してくれていたのが、肉じゃがの家族です。いずれ家族の紹介を考えておりますので、お楽しみにわーい(嬉しい顔)
肉じゃがは号泣しておりましたたらーっ(汗)
トトロも7年半前、弟を交通事故で亡くし、本当に辛い思いをしておりますたらーっ(汗)
あの時は、加害者を殺したいちっ(怒った顔)と誰もが思ったと思います。
私も祖母のときに経験して、病気で亡くなるのも辛かったですが、事故の場合、覚悟や心の整理が付かない分、余計に辛いですもうやだ〜(悲しい顔)
ちなみにトトロとは違い弟は、スラットしていて超イケメンでした。
基本的に、ごっちゃんずは年寄りに優しく黒ハート、熱い気持ちちっ(怒った顔)を持っている男達ですパンチ
今時、ここまで優しく、情熱的になれる人間は、そうはいないですねわーい(嬉しい顔)
ここが私達の共通点なので、仲良く、楽しく一緒にいられるのだと思います。
例えば、年寄りがバスや電車で立っている時、席を譲ろうと心の中で思っていても、人前で行動出来る人が最近おりますでしょうかexclamation&question
私達でしたら誰にでも譲るように声をかけます。
ただ、ごっちゃんずは少しキレやすいので、そこをもう少しだけ抑えればもっといいんですけどわーい(嬉しい顔)
せっかくすごい良い長所ハートたち(複数ハート)を持っているので、
キレルのは爆弾自分達のお腹のファイヤーマーク及び、
トランクスの股の部分だけにして欲しいですねわーい(嬉しい顔)
posted by isshin-house at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑える話
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