2007年04月26日

一棟涼暖工法

日本最高水準高気密高断熱住宅   一棟工法これが本物の高気密高断熱住宅で、軽井沢のような冬は極寒の別荘 地でも完璧な暖かさを保てる住宅の工法です。
公庫基準最高のFランク断熱材ネオマフォームを他の工務店、ハウスメーカーには無い使い方で機密性能や断熱性能を最大に極めております。
 その上、温水ルームヒーターを床下に設置(40坪の家で1台)するので、床暖房を兼ねて、壁の中を暖かい空気が上がっていき、部屋全体が輻射熱で暖められます。せっかく灯油を使って暖めた空気を、そのまま捨ててしまうのはムダになってしまうので、暖めた空気を屋根裏からもう一度、床下に戻すシステムです。それにより家中全体(トイレや脱衣室も)が同じ温度になりますので、温度差によるヒートショックもなくなります。そのうえランニングコストも安く、結露(サッシだけでなく壁内も)のしない家になるので、本物の健康住宅になります。その上、防音性能がすばらしく、外の車の音や風の音が聞こえませんし、逆に、家の中のテレビや話し声も外に漏れる心配がありません。
住宅を新築するのにも、リフォームするのにも、NO1の工法だと思います。
 システムや工法は非常に複雑なので、モデルハウスにて説明させていただきたいと思います。長野県での田舎暮らしをしたことがない方や、軽井沢で夏、別荘(避暑)に来るぐらいしか経験したことがない方は、住宅や別荘を建設するときには是非、モデルハウスにお越し下さい。
posted by isshin-house at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 家造りの工法について
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