2018年01月10日

もつ煮込み

本年もよろしくお願い致しまするんるん

私の実家では「もつ煮込み」というとお節料理の1つです。
なぜなら、昔は30人近く親戚が集まっていたので母が毎年20kgほど煮込んでいたからですひらめき
今日は私にとっては「おふくろの味」である「もつ煮込み」を紹介したいと思いますわーい(嬉しい顔)
年末もつ煮込みを作って実家に持っていきましたら、母だけでなく父も私の方が美味しいと認めてくれましたー(長音記号2)(笑)
ちなみに私は料理が大好きなので、
独学で勉強して10数年前に調理師の資格をとりましたー(長音記号1)(笑)

まずは材料の紹介です。
食べきれない分は小分けにして冷凍して保存食にしておけば便利なので敢えて大量に作ります。
多いと思う場合には半分にして作ってください。
DSC_1250.JPG
ゆでもつ  2,4kg
塩     おたま2杯分
味噌    大さじ7(一番リーズナブルなだし入りのもの)
砂糖    大さじ2
ほんだ し 小さじ2
水     2ℓ
長ねぎ   少々
七味唐辛子 少々

まずはもつを鍋に入れまするんるん
DSC_1251.JPG
多くの方がパックを洗ってリサイクルすると思われますが
この際重ねてしまうと裏面まで洗わないとならないので
水を大量に使うことになり逆にエコ活動になりませんので、
重ねずに表面だけで済むようにしましょう。
当然、裏面も汚れている場合には洗います。

DSC_1254.JPG
今回は4,5ℓ入るサイズの鍋を使用しております。
もつがだいたい浸るぐらい水を入れます。

DSC_1256.JPG DSC_1259.JPG
この泡と濁っているのが臭みですふらふら
ぐつぐつ煮立ったらお湯を捨てます。

DSC_1263.JPG
熱々のもつにおたま2杯分の塩をかけ、木べら等でゴシゴシ揉み込みます。
本来ならここから何回も湯でこぼしをするのですが
時短の為、蛇口から熱々のお湯を出して5〜6回ゴシゴシしながら塩を洗い流します。
塩は味付けではなく臭み取りの為なので、完全に塩気が抜けるまでお湯で洗い流してください。

DSC_1265.JPG DSC_1267.JPG
このように透明になり白い泡がなくなったら臭みも塩も抜けているはずです。
もつには火が通っているので、確認のために小さなもつをよく噛んで味見してください。
若干でも塩分を感じたら再度洗い流してください。

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塩分も臭みも感じなくなったら、以下を入れて中火で2時間ほど煮込んで
水が半分ぐらいに煮詰まったら完成です。
注)圧力鍋なら15分ほどで完成しますが、
一般的な圧力鍋だと半分の量にしないと吹きこぼれます。

味噌    大さじ7(一番リーズナブルなだし入りのもの)
砂糖    大さじ2
ほんだ し 小さじ2
水     2ℓ

DSC_1298.JPG DSC_1300.JPG

長ねぎと七味唐辛子をお好みでかけて召し上がってくださいかわいい
もつ煮込みは、居酒屋さんや定食屋さんに行くより家で食べたくなりますよー(長音記号2)

煮込み料理ですので2日目以降が美味しいのですが、
次の日は固まっているので焦がさないよう汁が出てくるまで弱火で温めてください。
煮詰まっている場合にはカレーと同じように少し水を入れると良いと思います。
器に入れて電子レンジで温めるのが簡単です。

本当はもう少し味噌や砂糖を入れた方が美味しいのですが、
最初から濃いめの味付けにしてしまうと煮詰まってしょっぱくなりすぎてしまうので
数日後の最後が一番おいしいと感じられるように
少し薄めの味付けで仕上げることをおすすめしますわーい(嬉しい顔)

ご飯にもつ煮込みをのせた「もつ丼」は絶品ですぴかぴか(新しい)

注)大根、人参、ごぼう、こんにゃく等を入れて一緒に煮込むのも良いのですが、
それらが入っていると小分けにして冷凍する際は「すがいってしまう」ので気を付けてください。

posted by isshin-house at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理
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