
その上、「地震保証(償)付き住宅」です

1、 壁倍率3.5倍の耐震防火パネルを標準仕様

2、 耐震防火パネルだけでなく、その上、筋交い(壁倍率2倍)も標準仕様

*筋交いをたすき掛けする箇所は4倍になります。
3、 土台、柱、梁、桁、を固定するボルトナットが、材木の乾燥により痩せ細ってしまうと、ボルトナットが緩んでしまいます

せっかく締めてあるボルトナットが緩んでしまうと、耐震構造が弱くなってしまいますので、ボルトが緩まない特殊なナットを標準仕様

4、 住宅の重量をすべて支える基礎は、ベタ基礎が一般的になっておりますが、今の時代、耐震のことを考えますと、ベタ基礎では対応しきれないと考え、特殊な基礎の打ち方である、打ち継ぎ無し工法を標準仕様

1〜4の商品名、工法をブログで公開するわけには参りませんので、詳しくは「モデルハウス」にて、お確かめ下さい。
上記のことを本当にご理解していただけますと、弊社(イッシンハウス)が、耐震のことを相当考えた新築住宅を提案している

と、間違いなく納得していただけると思います。
そして、一番大切なのは、ここからです

最近では、大きな地震が日本国内だけでなく、世界各国で頻発しております

そこで、いつ地震が起きても、安心して生活出来るように、イッシンハウスの新築住宅は、「地震保証(償)付き住宅」という、地震保証(償)を加えました

ここまで耐震のことを考え、新築住宅を施工しておりますが、万が一のことを考えておかなければ、お施主様は安心して生活出来ません

一般的な地震保険は、住宅を建てられた方はご存知かと思われますが、一般的な新築住宅で、月々2〜3万円するのです

ですから当然、新築したばかりで、住宅ローンを払いながら地震保険に加入するのは、なかなか難しいのではないでしょうか

そこで


但し、どのハウスメーカーや工務店でも、この地震保証(償)に加入出来るわけではありません

新築住宅を施工する時に、地盤保証、瑕疵保証の厳しい検査を何度も受け、合格したところでなければ、地震保証(償)に加入出来ないのです

厳しい地盤検査、瑕疵検査に合格しているからこそ、保険会社から地震保証(償)の加入が認められるのです

普通一般的に建てられた新築住宅まで保証していたら、保険会社が潰れてしまいますよね

ちなみに、この「地震保証(償)付き住宅」というのは、すごいですよ

万が一、地震に遭遇した場合、他の地震保険とは違い、領収書を添付しなくてよいので、地震の被害以外に保険金を使うことも出来るのです

(* 通常の地震保険の場合、家を建て直しした時などの、領収書の添付が義務付けられます)
地震保証(償)付き住宅は、長年、新築した住宅に安心して住むことが出来ます

「地震保証(償)付き住宅」は、万が一のとき、安心ですよ
