2008年05月21日

地震保証(償)付き住宅

 弊社(イッシンハウス)の場合、耐震に関して非常に力を入れておりますパンチ
その上、「地震保証(償)付き住宅」ですぴかぴか(新しい)

1、 壁倍率3.5倍の耐震防火パネルを標準仕様exclamation×2

2、 耐震防火パネルだけでなく、その上、筋交い(壁倍率2倍)も標準仕様exclamation×2
 *筋交いをたすき掛けする箇所は4倍になります。

3、 土台、柱、梁、桁、を固定するボルトナットが、材木の乾燥により痩せ細ってしまうと、ボルトナットが緩んでしまいますがく〜(落胆した顔)
せっかく締めてあるボルトナットが緩んでしまうと、耐震構造が弱くなってしまいますので、ボルトが緩まない特殊なナットを標準仕様exclamation×2

4、 住宅の重量をすべて支える基礎は、ベタ基礎が一般的になっておりますが、今の時代、耐震のことを考えますと、ベタ基礎では対応しきれないと考え、特殊な基礎の打ち方である、打ち継ぎ無し工法を標準仕様exclamation×2

 1〜4の商品名、工法をブログで公開するわけには参りませんので、詳しくは「モデルハウス」にて、お確かめ下さい。

 上記のことを本当にご理解していただけますと、弊社(イッシンハウス)が、耐震のことを相当考えた新築住宅を提案しているぴかぴか(新しい)
と、間違いなく納得していただけると思います。
そして、一番大切なのは、ここからですパンチ

 最近では、大きな地震が日本国内だけでなく、世界各国で頻発しておりますふらふら
そこで、いつ地震が起きても、安心して生活出来るように、イッシンハウスの新築住宅は、「地震保証(償)付き住宅」という、地震保証(償)を加えましたぴかぴか(新しい)

ここまで耐震のことを考え、新築住宅を施工しておりますが、万が一のことを考えておかなければ、お施主様は安心して生活出来ませんふらふら
一般的な地震保険は、住宅を建てられた方はご存知かと思われますが、一般的な新築住宅で、月々2〜3万円するのですどんっ(衝撃)
ですから当然、新築したばかりで、住宅ローンを払いながら地震保険に加入するのは、なかなか難しいのではないでしょうかexclamation&question
そこでひらめき、弊社(イッシンハウス)が、地震保証(償)に加入しているのですわーい(嬉しい顔)
 但し、どのハウスメーカーや工務店でも、この地震保証(償)に加入出来るわけではありませんパンチ
新築住宅を施工する時に、地盤保証、瑕疵保証の厳しい検査を何度も受け、合格したところでなければ、地震保証(償)に加入出来ないのですパンチ
厳しい地盤検査、瑕疵検査に合格しているからこそ、保険会社から地震保証(償)の加入が認められるのですぴかぴか(新しい)
普通一般的に建てられた新築住宅まで保証していたら、保険会社が潰れてしまいますよねわーい(嬉しい顔)
ちなみに、この「地震保証(償)付き住宅」というのは、すごいですよぴかぴか(新しい)
万が一、地震に遭遇した場合、他の地震保険とは違い、領収書を添付しなくてよいので、地震の被害以外に保険金を使うことも出来るのですハートたち(複数ハート)
(* 通常の地震保険の場合、家を建て直しした時などの、領収書の添付が義務付けられます)
地震保証(償)付き住宅は、長年、新築した住宅に安心して住むことが出来ますー(長音記号2)
「地震保証(償)付き住宅」は、万が一のとき、安心ですよー(長音記号1)
posted by isshin-house at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 家造りの工法について
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