
2月23日にブログにて書かせていただきましたNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)です。
サッシの交換(アルミサッシを樹脂サッシに)、エコキュートの取り付け(ボイラーをエコキュートに)、断熱工事(外壁、屋根、天井の断熱)などの省エネ(消費エネルギー25%削減)になる住宅リフォーム工事をする場合の、予算の1/3を補助してもらえる

それ以外にもヒートポンプ付のエアコン工事など、数多くあります。
このような画期的なお話です

弊社が新築住宅で取組んでおります一棟涼暖工法(次世代省エネルギー住宅)は、まさに当てはまるのです

ですから、今現在住まわれている夏は暑く





京都議定書に始まり、今夏の洞爺湖サミットの議題は、まさに地球温暖化防止の為、CO2(二酸化炭素)の削減がテーマなのです。
その為、国を挙げての取り組みの、住宅リフォームの補助金制度なのです

こんなに消費者にとってうれしいお話なのに、ほとんどの方が知らないはずです

もっと言ってしまえば、ほとんどの工務店の社長ですら知らない方が多いのが現状です

仮に外壁やサッシなどの住宅リフォームをして300万円掛かる場合、100万円の補助金がもらえますので、自己負担額は200万円で済むのです。
考え方
1、 安く外観がきれいになる、住宅リフォーム工事が出来て良かった。
2、 考えていた予算より100万円安く出来たので、その分をユニットバスの交換工事、システムキッチンの交換工事、居間とダイニングをつなぎリビングに、など、余った予算でその他の住宅リフォーム工事が出来る。
こんなにうれしい画期的な話は他にないと思いませんか

まだまだお得な情報はいっぱいありますので、分からない方は遠慮なく相談して下さい

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