ピアノを置く場合、工事はどのようにしたら良いですか
ピアノを設置する場合、
1階の場合、基礎の補強工事及び、土台、大引き、束などを補強します。
2階の場合、梁、桁などの補強工事。
出来れば多少、位置などをずらす可能性もありますので、床下地や床材にも気を使っていただきたいですね
これらはあくまで強度の話ですので、それ以外に一番問題になりますのは、防音工事です
当然、サッシは当たり前とし、断熱材、防音材、建具、すべてに気をつけなければなりません
後からでは、建具との絡みもありますので、直すのは非常に困難になってきます
弊社では軽量音、重量音に関しても気を使っておりますが、多分、あまりよく分かっていらっしゃらない業者が多いようです。
住宅リフォーム工事での経験上、明らかです
片方だけの音の処理ですと、生活するのには非常に難有りです
一番困ってしまうのは、せっかくの新築住宅で、楽しく過ごすことを求めたのに、騒音によるご近所様とのトラブルです
建設業者は建ててしまえばご近所も関係ないかもしれませんが、お施主様ご家族はそこにずっと住み続けるわけですから、安易に考えてはいけません。
ですから、ご近所様には建設中、業者は細心の注意を払いながら、仕事をする心構えが大切です
当然、ピアノだけでなく、大型家具(婚礼家具)や、予め想定できる家具などが、きっちり納めることが出来るように打合せが必要です
どちらにせよ、安心してお任せできる建設業者を探して、基本的には一生に一度のマイホームですから、後悔しない家づくりをしてください
