2008年02月03日

笑える話  ごっちゃんずPart31

 楽しみなんですー(長音記号2)
このまま順調にごっちゃんずのボーロの恋愛が続き、最終的に結婚ムード
心待ちにしておりますハートたち(複数ハート)
今は何をしていても楽しいと思いますグッド(上向き矢印)
こんな時には誰に対しても優しくなれるのでしょうねわーい(嬉しい顔)
ここまでの文章をお読みになられた方々は、いい話だなぁー(長音記号2)幸せなんだろうなぁ、と思われているのではないでしょうかexclamation&question
でもボーロ本人は緊張感が漂い始めているはずですがく〜(落胆した顔)
私の結婚式の時の状況を、当時高校生だったボーロは出席しており、よく知っております。
その結婚式を見ておりますので、「結婚式とはここまでするものなんだ」と頭にインプットされていたようですパンチ
ところが社会人になり、先輩の結婚式に行っても私の時のようなことが全く無く、平和に滞りなく進む流れに戸惑いを覚え、「結婚式はみんな裸にならないのexclamation&questionと先輩に聞いたようです。
正直、式場選びが大変だったのですあせあせ(飛び散る汗)
式場を選ぶときには、チャペルが綺麗ぴかぴか(新しい)とかドレスが綺麗揺れるハートなど、人様々だと思います。
それが、私の第一条件は「ビール掛け」ビール
エッどんっ(衝撃)と思われるでしょうねわーい(嬉しい顔)
実際、式をさせていただいた式場以外は全部断られましたもうやだ〜(悲しい顔)
万が一そのようなことが起こったとしても、「次の披露宴のお客様に迷惑が掛からないように、ビニールシートを敷いていただきたい」条件はたった1つだけでしたが、これが一番難しかったのですたらーっ(汗)
半端じゃない仲間が多いので、「備えあれば憂い無し」と考えたのです。
実際にはビール掛けこそ無かったのですが、裸になったり、やりたい放題たらーっ(汗)
挙句の果てには、フリードリンクでビール、焼酎、ウイスキー、ウーロン茶、ジュースの予定だったのですが、
勝手にワインのボトルを何十本もオーダーしていたのですもうやだ〜(悲しい顔)
本当にあり得ないメンバーですパンチ
でも結婚式での本当の恐怖はこれではないのですドコモポイント
ボーロが感じている本当の恐怖の話は明日に続きます。
posted by isshin-house at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑える話
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